手遅れにならない為に

毎年必ず癌検診を受けています。
今は女性特有の病気である、乳がん、子宮頸がん、子宮内膜症などを検査項目に入れた、レディースドック(女性の為の人間ドック)というものもあるくらい
世の中は女性特有の病気に敏感になっている気がします。

特に婦人科に関する子宮癌検診、乳ガン検診は初期発見が大切で、女性に多い特有の癌なので、私は乳ガン検診はマンモグラフィー、子宮癌検診は市の簡易的な検診ではなく、病院の婦人科で検診するようにしています。
病院で受けた方が他の病気になっていた場合の初期発見や、治療も迅速に行ってくれるので、安心できます。
癌は酷くならないと症状が出ないため、自分で初期発見は難しく、症状が出た場合はかなり進行した状態と言われています。
毎年検診を受診することで、自分も安心できますし、最悪見つかっても初期段階で済み、治療方法の選択肢も多く、生存率、完治率もかなり高いです。
特に乳ガンの場合、遺伝性が大きいと言われていますので、近親に癌になった人がいる場合、毎年受けておくと安心できます。

毎年きちんと受診していても、まれに癌を発見できない場合がありますが、その時は運が悪いと思って割り切り、毎年受診していない事を後悔よりもやるべきことはやっているのですから、これも運命と思って仕方なく諦めて治療していくしかないと思っています。

私は毎年子宮癌検診のため近くの婦人科に通っていますが、1度、異核細胞、つまり癌になりかけた細胞が見つかったことがあります。その細胞は半分は正常な細胞に戻りますが、半分は癌になるという確率を持った細胞です。
そのため、大きな総合病院に紹介状を書いて貰い、年に2回経過を観察するため、婦人科に通っていましたが、私の場合、運が良く2年で異細胞は消えて無くなりました。ホッと安心はしたものの、癌への恐怖感は増して消えませんので、毎年必ず、婦人科は受診しようと決めています。

癌はやはり早期発見、早期治療が一番大切です。女性にとって、婦人科の受診は凄く恥ずかしい事で、できれば避けて通りたい問題ですが、でも病気になってしまってからでは遅いです。
婦人科受診は考えている程恥ずかしくもなく怖くありません。医師も沢山の患者さんと接し、気持ちも理解してくれていますので、安心して気持ちを楽に考えれば平気です。私は絶対に検診をお勧めします。
勇気を持って受診して、自分の命を大切にして欲しいと思います。

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